インフルエンザ予防接種の副反応!腫れたとき対処法は?

毎年10月からインフルエンザの予防接種を受けましょう!と言われますよね。みなさん、受けに行きましたか?

 

長女、次女が保育園に通っていることもあり、我が家は三女以外みんな受けに行きました。子どもは予防接種を2回受けなければいけないから大変だし、何よりそのたびに腫れたり痛みが出たりとなんだか怖いですよね。今年は長女が2回ともすごい腫れて「これって大丈夫なのかな」と心配しました。

 

長女は5歳にもなるので「痛い」とか「かゆい」とか言えるんですが、まだうまく言えない・話せない子どものそういった症状ってどうやって見極めたらいいか悩みますよね。

 

そこで、インフルエンザの予防接種の副反応について調べてみました。

 

インフルエンザの副反応って何?

そもそも予防接種とは、その病気に対して免疫を獲得するためのものです。その免疫を獲得する以外の反応のことを副反応と言います。注射を打ったところが腫れたり赤くなったり、痛くなったりというような症状のことです。

 

主な副反応(注射をしたところ)

  • 腫れる(腫脹)
  • 赤くなる(発赤)
  • 痛み(疼痛)

予防接種を受けた20~30%の人にこう言った副反応が現われ、その多くは2~3日で消えていきます。長女も午前中に受けて、夕方には大きく腫れてきましたが、3日後にはきれいに腫れはひいていました。

 

このような副反応は正常な反応であって、抗体ができたことを示します。なので大きな心配はいらないってことなんです。まだ言葉を上手に話せない子どもでも、こういったところをみてあげると大丈夫かどうかっていうのがわかりますよね。

 

長女は腫れたところが気になってちょこちょこ触っていましたが、腫れ以外に特に症状はなかったのでほっとしました。

 

対処法:冷やすのが一番。痛かったり熱っぽかったりする症状を緩和させてくれます

 

主な副反応(全身の症状)

よく、注射を打った後熱がでることはありませんか?それも副反応のひとつ。全身に現れる副反応なんです。

  • 熱が出る(発熱)
  • 頭痛
  • 寒気(悪寒)
  • だるさ(倦怠感)

などが全身に現れる副反応です。

 

 

これらの症状は5~10%くらいの人に起こって、これも腫れたり痛くなったりするのと同様、2~3日で治ります。10%というと10人いれば1人はなるってことで、けっこう多いなぁという印象。

 

頭痛なんかだと、言葉をまだ上手に話せない子どもだったら泣きぐずって訴えるでしょう。あとは、あやしたり話しかけたりしても笑わない、いつものように反応しないなんてようだとちょっと注意が必要かも。

 

20人くらいいる私の部署では3人が「インフルエンザの予防接種を受けると、必ず熱が出るから次の日が仕事の休みの日にする」と言って、あとでシフトを見たら本当に休みをとっていました。

 

本当にその割合で当てはまって納得です。

 

対処法:風邪っぽい症状ならそのまま様子をみて大丈夫、冷やした方がよければ冷やしてOK

 

要注意の副反応

発疹や蕁麻疹などのアナフィラキシー反応を起こしたときです。予防接種に対して過剰なアレルギー反応を起こしてしまったときに現れます。

 

肩や肘、背中など広い範囲に痛みや腫れ、熱が広がったときにはその可能性があるので、すぐにでも病院を受診する必要があります。

 

この反応は、予防接種を受けて30分以内に起こることが多いので、その30分は特に注意して子どもを見ておくことが大事です。

 

以前までかかりつけにしていた小児科は、インフルエンザの予防接種に限らず、どの予防接種を受けても30分は病院で待っていることを推奨していました。

 

30分とは言いますが、できれば24時間は大事をみた方がいいと言われています。接種後24時間は注射したところだけでなく、あやしても笑わない、反応が乏しいなどなど、注射する前と変化がないか子どもの様子もしっかりみておいた方が安心ですね。

 

 

対処法:すぐ受診する

 

この副反応が出たらすぐ受診!

  • 呼吸が苦しい、声が出ない ⇒声が出にくい、青ざめてきた、はっはっと呼吸が変
  • 意識がもうろうとする   ⇒反応が乏しい
  • 汗がたくさんでる
  • 嘔吐、下痢
  • 身体や顔がむくんでくる
  • 蕁麻疹が出る

 

対処法:すぐ受診する

 

やってはいけないこと

気になって触る、かく、いじる

⇒予防接種を打った傷口がひろがってばい菌が入ってもっともっと腫れたり、痛みが強くなることもあります。

⇒かけばかくほどかゆくなります。

 

突然冷やす、冷やしすぎる

⇒氷や保冷剤で急激に冷やすことは逆効果になることも。濡れタオルや冷えピタシートなどでゆっくり冷やすと効果的!

 

 

まとめ

予防接種を受けるにもメリットだけではなく、デメリット=副反応があるということを知っておくべきです。怖いと思っていた副反応でも、対処の仕方や受診の目安など知っていれば慌てずにすむかもしれませんよね。

 

ちょっとでもおかしいなと気がつけるのは、常に子どものそばにいるのはお父さん、お母さんです。接種後24時間、特に30分は子どもの様子をしっかりみて、異常があればすぐに受診できるようにしておいた方が安心だと思います。言葉を上手にはなすことのできない子どもの場合、親がしっかりみてあげる必要がありますね。

 

「重症な副反応がでたら怖い」といって予防接種を受けずにインフルエンザにかかって重症化したら、それはそれで辛い思いをするかもしれません。

 

万が一に備えて、副反応について知って、いざなったら対処できるようにその方法を知っておくことが大事なんだと思います。











コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

5歳、2歳、0歳の3姉妹のママ。現在育休中。来年の春に職場復帰予定。3姉妹と私で日々、女子会開催中。妊娠から産後、子育て、保育園、時短生活、共働き、子育て中に目覚めた美容のことなどなど自分の経験をもとに情報発信していきたいと思います。