神奈川のホタル2018!名所や穴場、時期はいつ?子供と一緒に楽しい夜のひと時を過ごしてみよう!!

長女
蛍ってお水の味知ってるの?だって、苦いとか甘いとか知ってるんだよ?!

初夏の夜、生い茂る緑の中で蛍光色がふわふわと無造作に飛び交う風景。アニメなどでは夏のシーンで、よく目にする情緒深き日本の風景です。そんな幻想的な風景を目にすることができる場所が神奈川にありました。

蛍は成虫となってからは1週間という短い命。その間、なにも食べずにただひたすら自分の子どもを持つために一生懸命発光させているのです。

蛍が生息しているのは清流があって自然が豊かな、里山のような場所にあります。

おてんばママ
童謡にある通り、きれいな水をきちんとわかっているんですよね~、すごい!!

人工のイルミネーションとはまた違う、命の輝きによる美しき発光を、今年は子供さんと一緒に見てみませんか。

今回は神奈川県内の蛍の名所を5つピックアップしてみました。

  • アクセス
  • 子連れでも安心(トイレやコンビニ、授乳環境など)
  • 子供も楽しめる(お祭り度)

この3つをで評価しています。

おてんばママおすすめ「神奈川県のホタル名所」の5選ご紹介します!

神奈川県のホタル名所おすすめ5選

それでは、順にご紹介していきますね!

①三渓園 蛍の夕べ

・アクセス ★★★

・子連れでも安心 ★★★

・子供も楽しめる ★★★★

イベントの概要

明治大正時代にかけて教養高き繊維業エリート実業家、原三溪(富太郎)よって造られた日本庭園「三溪園(さんけいえん)」。園内には歴史的な重要文化財があり、国の名勝に指定されています。

そんな三溪園は情緒ある背景とともに蛍の名所としても有名なんです。

通常は17:00で閉園ですが、期間中は夜まで開園されています。蛍のスポットまでのコースは、期間中特別な演出がされているのです。

蛍を見る前に気分も上がることは間違いないでしょう。

三重塔と花菖蒲のライトアップ

17:30頃から園内が美しくライトアップされます。蛍のシーズンは、高貴な紫の花菖蒲が咲いています。その向こう側には幻想的に輝く三重塔が。

まるで日本画を見ているような不思議な気分になりそうですね。

このコースを歩いた奥に蛍スポットがあります。

蛍の鑑賞スポット 外苑奥の小川周辺

ライトアップされた風景を楽しんだ後はいよいよ本命の「蛍」です。時間になれば草木の間でぽつぽつと光が見え始めます。自然と美しい水がないと存在しない蛍を横浜で鑑賞できるのです。

それゆえ人気度は高く多くの人が集まるのでアナウンスや誘導も行われています。

繊細でなかなか通常は見れない蛍をしっかりと観察できるコーナーもあります。

蛍の観察コーナー

場所 (通常は非公開)旧燈明寺本堂内部

日程 期間中の週末(金、土、日)18:30~20:45

虫かごに入っている蛍を観察することが出来ます。

「蛍ってどんな形をしているんだろう」小さなお子様にとっても興味深いのではないでしょうか。パネル、映像などで蛍についての詳細も学ぶことが出来ます。

・日程 5月25日(金)~6月3日(日)

期間中は20:30まで入園可 閉園は21:00

・予想観賞期間 5月下旬~6月上旬 / 19:30以降

・種類 ゲンジボタル

・住所 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1

・入園料 大人500円 小学生200円

・問い合わせ先 三溪園TEL045-621-0635

おてんばママ
夜間のため、歩道の段差への注意が必要。蒸し暑い時期なので洋服や汗拭きタオル、水分など必要です。

② 四季の森公園 ホタルの夕べ

・アクセス ★★★

・子連れでも安心 ★★★

・子供も楽しめる ★★★

イベントの概要

横浜の市街地でも、なんとなく懐かしさを感じるような里山の自然がそのまま残っている「四季の森公園」。こちらでは豊かな自然ときれいな湧水、四季の動植物が存在しています。

ふだん昼間は遊具やじゃぶじゃぶ池、噴水など子供が大好きな施設がいっぱい!

そしてこの時期になると夜は蛍のシーズンです。こちらの蛍鑑賞スポットは3ヶ所あり日を追って場所が変わっていきます。

あし原湿原→ショウブ園→上の池

中でも、上の池付近が一番多く見られるとの情報もありますが、気候やその日の状況によって変わることもあります。

確認されている蛍の発生数は200以上、ピークになると250以上にもなります。

広大な自然の中なので多くの蛍がアクティブに自由に飛び交います。これがCGではなく自然のものですから不思議な感覚になりそうです。

・日程 2018年の予測は6月9日(土)~6月17日(土)

もしくは6月16日(土)~6月24日(日)

・予想観賞期間  6月中旬 / 19:30~20:30

・種類 ゲンジボタル

・住所 神奈川県横浜市緑区寺山町291

・入園料 無料

・問い合わせ先 公園管理事務所TEL045-931-7910

おてんばママ
園内に照明がないので、移動の際は充分に注意をしてくださいね^^

③「城北里山まつり」

・アクセス ★★★

・子連れでも安心 ★★★

・子供も楽しめる ★★★★★

イベントの概要

神奈川の里山保全地区として認定されている田園風景、旧城山町の小松、城北地区の穴川から城山自然ふれあい水路まで「城北里山まつり」の会場が続いています。

一日限定の開催となりますが魅力的な内容です。

こちらのイベントのポイントは2つ

  1. 昼の紫陽花、夜の蛍、両方楽しめる
  2. 出店や体験コーナーが充実している

 

まず出迎えてくれるのが1kmほどの紫陽花。素朴な風景をバックに、鮮やかにみずみずしく咲いています。紫陽花のピークは花も色もしっかりしていて見ごたえ充分です。

紫陽花を道しるべにメイン会場へ。

昼下がりから始まる出店では焼きそばや焼き鳥、物販では「城北窯戸工房」の炭製品、地元の物産展などで賑わっています。

自然体験教室

当日受付 時間15:00~18:00 参加費100円

ポプリアート工作体験、あじさい押し花ハガキ作りなどの体験コーナーも開催。

 

日没が近くなるといよいよ蛍が動き始めます。

 

ホタルの観察会

19:30~21:00 (当日受付19:00~19:30)

「自然ふれあい水路」周辺ではたくさんの蛍を鑑賞することができます。同時に蛍についての説明や案内もしてくれます。

 

おてんばママ
一度にたくさんの光が舞う瞬間などもあり見逃せませんよ~!

アナウンスの方がいるのでファミリーで安心して観察ができます。

・日程 2018年予測 6月16日(土) 14:00~21:00

・予想観賞期間  同日/ 19:30以降

・種類 ゲンジボタル

・住所 相模原市緑区川尻4887

・入園料 無料

・問い合わせ先 城山観光協会TEL042-783-8065

④「道保川公園のホタル」

・アクセス ★★★★

・子連れでも安心 ★★★

・子供も楽しめる ★★★

イベントの概要

野鳥のさえずりで有名な環境庁の「日本の音風景100選」に選ばれた道保川公園での蛍です。素朴できれいに整備され鳥のさえずりが聞こえたり、散策にはピッタリの公園です。6月になると鬱蒼と多い茂る緑や清流「双子沢」付近で蛍が鑑賞できます。

蛍鑑賞は暗い中で進んでいくので、ちいさな誘導灯や順路の看板も設置されています。

見ることができる蛍は一日50匹程度

そのときの気候によりますがふわりと弧を描く蛍の発光は神秘的で見逃せません。比較的近くでそれを鑑賞できるのも道保川公園のホタルの特徴です。

・日程 2018年予測は6月2日(土)~6月17日(日)19:00~21:00(入場は20:45まで)

通常入園時間は18時までですが、蛍の鑑賞期間は開園時間を延長しています

・予想観賞期間 閉園時間延長期間 / 19:30以降

・種類 ゲンジボタル

・住所 相模原市中央区上溝1359

・入園料 無料

・問い合わせ先 相模原市公園課 TEL042-776-6484

おてんばママ
暗闇や地面の凹凸が多いので足元に気をつけてくださいね。また、鬱蒼とした自然の中なので、虫さされ防止を意識した服装にした方がgood!

⑤「湯河原温泉 万葉公園 ほたるの宴」

・アクセス ★★★

・子連れでも安心 ★★★★

・子供も楽しめる ★★★★★

イベントの概要

万葉集の草花80種類が植えられている公園「万葉公園」は、湯河原温泉の中央に位置します。千歳川水流に位置するので、豊かな自然と共にたくさんの蛍を見ることが出来ます。

たくさんの蛍が見れるのには理由があって

  • 万葉公園内「ほたる小屋」で幼虫まで飼育し3月に人工河川に放流
  • 湯河原は天然の蛍が充分に自生できる水がきれいな環境である

このことでピーク時にはなんと1万匹の蛍が飛んでいるのです。

メイン会場は万葉公園の内花木園ですが、町内の藤木川、千歳川、新崎川でも天然のホタルを見ることができ、刹那的でありながらも迫力を感じる様子を見ることができます。

会場の入り口付近には観光会館があり、広場では出店や物産展で賑わいお祭りの雰囲気が楽しめます。宿泊施設や足湯、滝のライトアップ、おもしろマンホールの蓋、飲食店などくつろげるところやお楽しみの場所も近くにあります。

夜でもお子様づれでも安心ですね。同時に花菖蒲展もやっています。

・日程 2018年6月1日(金)~13日(水) 19:00~21:00

・予想観賞期間 6月上旬~6月中旬 / 19:30以降

・種類 ゲンジボタル(自然発生、放流)

・住所 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上566

・入園料 無料
・問い合わせ先 湯河原温泉観光協会TEL0465-64-1234

さいごに

神奈川の蛍名所5つ、いかがでしょうか。

蛍の発光は子孫繁栄のため命がけで行われます。そのため一番効果的に光る条件の中を選んで私たちの前に現れます。

  • 風がない
  • 湿度が高い
  • 月明かりがない(暗い)

初夏のこの条件は人間にとって快適ではありませんが、蛍にとっては最高のコンディションです。きれいな蛍を見るならそれを狙っていきましょう。

蛍に対しての注意点です。

  • 懐中電灯、デジカメ、スマホなど発光する機器の使用はしない
  • 蛍を捕まえない
  • 環境保全に努めましょう

蛍はデリケート。はかない命の輝きを感じて見守りながら鑑賞しましょう。

蛍の美しい命の瞬間を目にすることは人としても幸せなことであります。

さなぎから羽化して姿を見せるのがたった7~10日、このはかなさと命の大事さをお子様と共有できる貴重な時間となりそうですね











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ABOUTこの記事をかいた人

6歳、3歳、1歳の3姉妹のママ。現在育休中。職場復帰に備え、子供との時間を大事するためにどうしたらいいか常に模索中。3姉妹と私で日々、女子会開催中。妊娠から産後、子育て、保育園、時短生活、共働き、子育て中に目覚めた美容のことなどなど自分の経験をもとに情報発信していきたいと思います^^