赤ちゃんが便秘!?原因と解消法を知ってつらい便秘とさよならしよう!!


まだ離乳食前でミルクや母乳しか飲んでいない赤ちゃんが便秘?!

 
信じられないですよね。信じられないんですけど、起こりうることなんです。きっとこれを読んでいるあなたは赤ちゃんの便秘が気になっているからだと思います。

 
私も自分の子ども(次女、三女)で便秘の経験をしました。5日出ないなんて当たり前!ってことも。そんなに出ていないのに元気だし、母乳もいっぱい飲むし・・・。本当に便秘なの?!と疑いたくなる毎日。赤ちゃんを大人の基準に合わせちゃダメ!とよく聞くんですけど、やっぱり心配になりますよね。

 

 

そこで「離乳食前の赤ちゃんの便秘」について調べてみました!

 

 

便秘の目安

◎明らかにうんちの回数が減った

◎ミルク・母乳(その他の水分)しか飲んでいないのにうんちが固形(軟便)

◎うんちをすると肛門が切れる

◎お腹が固くなる

◎ミルク・母乳を飲まなくなる、飲むと吐く

 

 

このようなことがあると便秘になっていることが多いようです。

 

 

でも原因を考えて解消できれば、必然と便秘も改善されることが多いんです。便秘が改善するために、まずは便秘の原因をみていきましょう!

 

 

便秘の原因

赤ちゃんに限らず、大人だって排便の間隔というのは個人差がありますよね?

 

 

特に赤ちゃんはいろいろな臓器がまだまだ未熟。ちょっとしたことで、便秘するなんてことはよくあるんです。

 

 

水分不足

新生児の時期を卒業して、だんだん起きている時間も増えてきているはず。自然と授乳回数も減ってくるので、知らず知らずのうちに足りてないことも。

 

 

ミルクを決められた量をきちんと飲んでいたとしても、活動量が増えると同時に不感蒸泄量(汗など)が増えて自然と水分は消費されているんですよ!もともと赤ちゃんは汗っかきですから運動量が増えたら尚更ですよね!

 

 

また、ママ自身の水分不足ということも!暑い夏に限らず、家事や育児で追われていると水分をとることを忘れている場合も。ママもしっかり水分をとるように心がけてみてくださいね!

 

 

 

体質、腸の成長

毎日出る子もいれば2日に1回、2日に1回、などそれぞれです。

 

 

大人と同様、毎日出ない子がいて当然!1日に4,5回出ていたのに急に2,3日に1回に減ったなど、いつものペースと明らかに減った場合は便秘になっていることも。

 

 

また、腸の成長とともにうんちの回数も減ってくる場合も。まずは普段からどのくらいのペースなのか知っておくのが大事です。

 

 

運動不足

赤ちゃんの筋肉は十分発達していないんです。腹筋なんてないようなもの。

 

 

首がすわって、横抱きから縦抱きができるようになって。うつぶせができるようになって、寝返りができるようになって。少しずつ発達していくことで筋肉もしっかりしてきます。

 

 

発達が進むことで自然と便秘が解消されることも。

 

 

飲んでいるものの種類

 ミルク

母乳に比べてミルクは胃腸が未熟な赤ちゃんにとって消化するのに時間がかかります

 

 

粉ミルクにもいろいろ種類があって、便秘解消に向いた粉ミルクもあるそうなので、一度試してみるのもいいかもしれません。

 

 

仕事で母乳があげられなったり薬を飲んでて、などミルクに変えた・ミルクを足したという赤ちゃんは便秘になりやすい傾向に。

 

母乳

水分不足に合わせ、母乳の質=母乳の栄養低下が原因のことも。ママの食生活によって母乳の栄養状態は変わってきます。

 

 

バランスのとれた栄養をしっかりとれていれば母乳も栄養のあるものになる!脂っぽいものばかり食べていれば、消化しにくい母乳になる!と考えられているんです。

 

 

育児に一生懸命のママ、脂っぽいもの食べていいんですよ!ただ、食べる量や頻度を少し考えれば母乳の質の低下も抑えられるはず!

 

 

ストレス

赤ちゃんって何もわかっていないような感じがしますよね?でも、意外と空気を読んでいるんです。

 

 

ママが忙しそうにしていると「かまってかまって」と言わんばかりに泣いてみたり。離乳食がまだでも、まわりで何か食べている人がいたら欲しがってみたり。大きい音がなると「これから何が起こるんだ?!」とでも言っているように泣いたり。親がケンカしてたらそれも敏感に感じ取っているかもしれません。思っている以上に繊細なんです。

 

 

胃腸系は自律神経が関係しています。何かストレスの原因となっていることはありませんか?ちょっと見直してみるのもいい機会かもしれないですよ。

 

 

便秘解消法

原因がわかったところで、ぜひ赤ちゃんが便秘になったとき、また便秘かな?と思ったときにはぜひ実践してみてください!

 

 

水分の補給

水分、と書きましたがまずは「母乳」「ミルク」をしっかりあげること。母乳の回数、ミルクの回数・量など生活パターンを見直すだけで改善することもあるかもしれません。

 

 

母乳の場合はママもこまめに水分をとってくださいね!

 

 

運動不足の解消!

ついついママがテレビを見るから子どももそのまま抱っこしてそのまま1日が終わる・・・なんてことありませんか?

 

 

体を動かすことで腸に刺激がいって、腸の蠕動運動(うんちを送り出してくれる運動)を促してくれます。

 

 

横抱きよりは縦抱き、仰向けからうつぶせの練習、寝返りができなかったら身体をひねる練習なんかを1日に数回(オムツ換えやお風呂のあとなどのタイミングがやりやすいかも!)とりいれてみてはいかがでしょう?

 

 

マッサージ

 「の」の字マッサージ

 

おへそを中心に「の」の字を書くようにマッサージをしみてみてください。腸がいい具合に刺激されて、便秘の改善につながります。お風呂上りにローションやベビークリームなんか塗りながらやると、ほどよく滑ってマッサージもしやすくなります。

 

 

仙骨部分のマッサージ

助産師さんが教えてくれた、仙骨部分のマッサージ。意外と嫌がる赤ちゃんが多いそうです。

 

 

でも、効果はけっこうあります!

 

 

3ヶ月の頃の三女は5日に1回のペースでうんちをしてて、便秘かな?と思ったことがあります。でもこのマッサージをやり始めて1週間くらいでうんちの回数が増えました!もちろん個人差はあるので、試さないでいるよりはぜひ試してみてください!!

 

 

砂糖水をあげる

これには賛否両論あるようです。

 

 

しかし、砂糖には浸透圧の関係で、腸に水を引き込んでくれるそうです。濃度(目安は5%。湯冷まし100mlに砂糖5g)やあげる回数などに気をつければ問題ないでしょう!

 

 

綿棒で刺激

これは昔からよく伝わる方法。

 

 

綿棒にベビーオイルやオリーブオイルをつけて肛門を刺激してみてください。綿棒を入れる長さは1cmぐらい。慣れてしまうとあまり効かなくなるそうです。

 

 

でも、1日に何回も刺激するのではなく、朝起きた後とお風呂のあとだけ、などタイミングを決めてやると、それが赤ちゃんの生活リズムの1つになって排便が習慣化されることもあるそうです。

 

 

栄養のある母乳にする

これは数値にしたり、目に見えるかたちで表したりすることはできないですよね。

 

 

そう、できたら苦労しません!

 

 

もうママが心がけるのみです!!そう言い切られたら「鬼だ!」と思われるかも・・・。もちろん、毎日毎日1食1食を気にしてたらかなりきついので、1日トータルで栄養バランスを考えたり、具だくさんの味噌汁やスープにして食べてみたり、ちょっと工夫するだけでもだいぶ変わってくること間違いないです!

 

 

さいごに

便秘と言っても個人差があるので一概に「あなたの赤ちゃんは便秘です!」と言い切れないということ。赤ちゃんの生活を見直す、ママ自身の生活を見直すことで改善されることも多いです。
一番赤ちゃんのことを知っているのは、毎日お世話をしているママ、そうあなたです!

 

 

「便秘かも」「これはなんかおかしい」と思ったら、その直感を信じて病院を受診してみてください。それで問題なければ問題ないですし、いろいろアドバイスをくれることもあります。

 

 

「まずは自分で」と思ったけれど「綿棒で刺激なんて怖くてできない・・・」そんなママもいますよね。病院でも教えてくれることもありますが、近くの保健施設(育児センターや保健相談所など)なんかで相談してみるのもひとつの手。実際にやり方を教えてくれることもあるので、1度相談してみるのがいいかもしれません。

 

 

大人でも便秘になるとすべてが憂鬱になるくらいつらいものです。きっと赤ちゃんも一緒だと思います。この記事が赤ちゃんにとってもママにとっても快適な生活ができるよう、つらい便秘とさよならできるようお役に立てたら嬉しいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

5歳、2歳、0歳の3姉妹のママ。現在育休中。来年の春に職場復帰予定。3姉妹と私で日々、女子会開催中。妊娠中のこと、産後のこと、保育園のこと、時短生活のこと、共働きのこと、などなど自分の経験をもとに情報発信していきたいと思います。