赤ちゃんの便秘解消には砂糖水?!安心できる飲ませ方・作り方とは?


前回の記事では、離乳食前の赤ちゃんの便秘の原因・解消法について書いてみましたが、試してみましたか?

 

※まだ便秘の原因や解消法について読んでいない方はこちらを先にお読みください。

赤ちゃんが便秘!?原因と解消法を知ってつらい便秘とさよならしよう!!

 

 

便秘の原因・解消法の記事では6つの解消法について紹介しましたが、試してみた方は効果はでてきましたか?マッサージは簡単に取り入れやすいので、ぜひおむつ替えやお風呂上りのタイミングで取り入れていきましょう!

 

離乳食もまだの赤ちゃんに母乳やミルク、薬以外で便秘を解消できるものとしてよく挙げられるのが「砂糖水」。なぜ便秘の解消になるのか、またその作り方・飲ませ方について解説していきます。

 

砂糖水

昔、栄養不足の時代に飲ませていたと言われる砂糖水。同時に便秘に効果があると言われています。なぜ、便秘に効果があるのでしょうか。

 

 

それは浸透圧が高く、腸内に水を引き込んでくれるから!なんです。つまり、水分が不足してかちかちの便が、砂糖水を飲むことで腸内に水が増え、便が柔らかくなって排便につながる、ということ!!また、腸が刺激を受けて蠕動運動(便を送り出す運動)が促進されるという作用も!

 

砂糖なら身近な調味料なのですぐに用意もできるから試しやすいですね。

 

でも「離乳食前に甘い砂糖を与えるなんて・・・」「完母だから母乳を飲まなくなったらどうしよう」なんて不安も。正しい作り方・飲ませ方をすれば普通に食べると甘いお砂糖でも、離乳食や母乳を飲まなくなるということはないんです。

 

 

では、正しい作り方・飲ませ方についてみてみましょう!

 

砂糖水の作り方

5%の濃度の砂糖水を作ります。

用意するのは湯冷まし100ml、砂糖5gだけ。

砂糖が溶けきるように必ずお湯で溶かしてください。温度はミルク同様、人肌程度が適温。

 

作ってみたらぜひママも飲んでみてください。ね?思っていたほど甘くないでしょう?「ほんのり甘いくらい=母乳の甘さと同じくらい」なので、離乳食がまだの赤ちゃんにもとっても飲みやすいんです。

 

飲ませ方

スプーンひとさじから始めます。飲めるようになればもうひとさじ。数回にわけて飲ませます。スプーンが難しいようならスポイトで試してみましょう!

 

徐々に慣れてきたら20~30ml飲ませてみましょう!授乳に影響がでないよう、少しずつ様子を見ながらあげてくださいね。

 

早く治したい!と思い、すごくわかります。でもあげ過ぎには要注意!かえって下痢になったり、胃腸に負担をかけることになるので濃度や量には十分気をつけてください。

 

 

砂糖の種類

せっかくならからだにやさしいものを与えたい!というのが親心。赤ちゃんにあったもの、できれば避けたいものはこちら。

 

おすすめのお砂糖

・グラニュー糖

・麦芽糖

 

麦芽糖には発酵作用があり、腸に刺激を与えつつ、ゆるやかに効いてくれるそうです。

 

避けたいお砂糖

・きび砂糖・・・ミネラルが豊富、からだを冷やす効果あり

・てんさい糖・・・ミネラルが豊富

 

てんさい糖にはからだを温める作用があるようですが、ミネラルが豊富なため、臓器が未熟な赤ちゃんのからだにとっては負担になります。

 

麦芽糖は高価ですし、スーパーでも置いているところは少ないようです。一番身近であるグラニュー糖を使い勝手もいいですし、安価だし安心ですね!

 

さいごに

マッサージで改善されなかったとしても、砂糖水を飲ませることで便秘の解消が期待できます。砂糖も水も身近ですぐ作れて忙しいママにはありがたいですね!

 

砂糖水を飲ませることに関しては賛否両論あるのは事実ですが、作り方・飲ませ方さえ間違えなければ、安心して飲ませることができます。

 

ぜひ、赤ちゃんの頑固な便秘で悩んでいるママ、試してみてはいかがでしょうか?

 











コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

5歳、2歳、0歳の3姉妹のママ。現在育休中。来年の春に職場復帰予定。3姉妹と私で日々、女子会開催中。妊娠から産後、子育て、保育園、時短生活、共働き、子育て中に目覚めた美容のことなどなど自分の経験をもとに情報発信していきたいと思います。