男性保育士は嫌?メリットについて実際に子どもを預けるママ目線で考えてみた!


「子どもを預けて働きたい!職場復帰したい!!」というママが増えたのと同時に、待機児童が増えて、保育園問題が大きく話題になってますよね。

 

そこで人材確保を含め、なんとか改善しようと動き出した千葉市。「男性保育士活躍プラン」はSNSで拡散されて、テレビや新聞でも取り上げられるほどのものに。

 

※千葉市長のツイッターについてはこちらの記事をごらんくださいね。
男性保育士のオムツ換えや着替えは嫌?千葉市長のツイッターとは??

 

「男性保育士にオムツ換えや着替えをしてほしくない」という保護者の意見もあるんですけど、実際に男性保育士が関わることでいいこともいっぱいあると思うんです。

 

そこで、男性保育士がいることでよかったことについて、我が娘が通う保育園をもとにまとめてみました。

男性保育士がいるメリット

子ども

・男女問わず、いろいろな人と関われる

・身近なお父さん、お兄さん以外のロールモデル・目標ができる

・男の子のサポート(トイレ、着替え、水遊び、プール、お風呂)

・ダイナミックな遊びができる

 

・男性保護者の相談相手

・保育士が増えることで待機児童問題の改善

・父親の子育て参加の活発化

 

保育園

・保育士不足の改善

・不審者・防犯対策

・クレーマー対策

・男の子への細やかな配慮

 

年長さんになるとお泊り保育という一大イベントもあって、そのときのお風呂介助は男性保育士が大活躍できる場なんだそうです。年長さんにもなる「男同士のつきあい」ができて子どもも楽しいとか!一丁前ですよねw

 

パパたちも男性保育士がいることで、例え自分より若い保育士だったとしても話しやすいそうです。うちのパパは

 

「女の先生だとなんだかはずかしいから話せない」

 

なんてこと言って、本当は若い女の先生と話したいんじゃぁないかい?と思うこともありますけどw

 

保育園側でのメリットとして挙げましたけど、不審者・防犯対策には本当に大活躍してくれていると思います。朝、玄関に男性保育士が「おはようございます!」と大きな声であいさつして立っていると「おぉっ」とちょっと思いませんか?

 

男性保育士の割合自体少ないからってのもありますがね。

 

 

クレーマー対策もこれはどこの職場でもそうだと思います。子育てで強くたくましくなったママさんたちが若い女性保育士相手に強くきつく言っているのをたまに見かけるんです。それを見るとこちらもすっごい心が痛みます。

 

大事な子どものことだから一生懸命になる親の気持ちもわかるんですけどね。

 

モンスターペアレントも多いですから、そんなときに男の人がバンッと出てくると一気に空気が変わっていい部分もあるのは確かです。

 

クレームまではいかなくても、パパたちにとっても言いたいことはいろいろあるもの。

 

送迎を担当しているパパは家でママに「〇〇はどうなんですか、ってきちんと聞いてきて」とか「ここをこうしてほしいって伝えて」とかよく頼まれているんですよね。「簡単に言えるんだったら言ってるよ!」とパパの心の声が聞こえそうですけど、それをぐっとこらえて女性保育士にやんわり聞いているパパ。男性保育士だったらもっと聞きやすい、伝えやすいのに・・・。

 

子どもだけでなく、男性保護者にとってもメリットはあるんですね。

 

男性保育士がいるデメリット

・子どもたちのプライバシーが守られないことがある

・子どもたちの羞恥心を配慮されない可能性がある

・恋愛対象にされる

・理性を失っての保育

・子どもに対して変な興味をもつ

 

ちょっとやんわりと書いていますが。

5歳になる娘も少しずつ羞恥心がついてきて、着替えやトイレはずかしいと思うことがでてきたようです。次女は「◇◇先生(男性保育士)がいいの!」と言って、トイレには男性保育士と行くと安心することもあるようです。

 

 

デメリットだけを見て「ダメ!」と決めるよりは、その子との関係性を見て決めていくのが大事かと思います。

 

ただ、保育園に通う子どもっていうのは0歳の赤ちゃんからもうすぐ小学校に入る6歳さまでと幅広いんですよね。赤ちゃんはまだ自分の思いを伝えることは難しいですし、年長さんなんかは自分の思いを伝えられる子も多いですけど、うまく伝えられない子の方がほとんど。

 

そこを汲み取って関わっていける保育がいいですよね。

 

起きてしまってからでは遅いので、基本1人にしない、というか、男女2人で保育をするというな保育側の体制も整えてくれると保護者としても安心材料が増えいいではないでしょうか。

 

海外の保育

アメリカやヨーロッパでは男性が保育士になるには前科を調べてから採用したり、オムツ換えや着替えは一切かかわらないことになっていることが多いそうです。

 

そもそも日本のような国家資格がなくて上級保育士が資格をもって監督しながら保育をする体制をとっているとか。「男性保育士はいない」と言い切られるくらい(実際にはいるようですが)少ないようです。

 

海外ではベビーシッターが日本より多いので比較するにも難しいものもありますが。文化の違いなんかもあるのでしょう。

 

さいごに


もちろんメリットだけでなく、デメリットもあります。でも、保育士の仕事というのをきちんと知ったうえで見てみると、やはりメリットの方が多い気がするんです。

 

普段の様子からも気づくことも多いですけど、オムツ換えや着替えでは、虐待が発見できたり、まだうまく話せない子どもの体調をうんちやおしっこの状態で判断できたりするんです。

 

全員の価値観を統一しようとするのは難しいこと。オムツ換えや着替えについては、保育園の職員の間でも十分話されていて、最善策の保育を行われているはず。もし心配があるのであれば相談してみるといいですね。

 

そのうえで、子どもたちひとりひとりにあった細やかな対応をしてもらえると、保護者にとっても安心して子ども預けられると思います。今回の千葉市長のツイッターから始まったこの議論。いろいろな立場から議論されて、多くの不安の解消につながっていくことを願います。

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

5歳、2歳、0歳の3姉妹のママ。現在育休中。来年の春に職場復帰予定。3姉妹と私で日々、女子会開催中。妊娠から産後、子育て、保育園、時短生活、共働き、子育て中に目覚めた美容のことなどなど自分の経験をもとに情報発信していきたいと思います。