魔の二歳児の特徴は?子育てがグッとラクになる7つのポイントとは??

イヤイヤ期のピークである「魔の2歳児」「悪魔の3歳」。子育て中のママなら必ずぶち当たるこの壁。

言葉のマシンガン「あっち行ってー!」「ママバカ!」もすごいし、泣き方や蹴り方、叩き方も半端じゃないですよね。

 

我が家の次女は3歳になり、ようやく物事の前後が認識できるようになってきて、やっかいなイヤイヤ期に突入しています。寝起きで即「ママバカ!」って怒ってきたり、「ママ好きじゃない!あっちいって!!」と文章(と呼んでいいのか?!)で反抗してくるようになりました。

 

辛くなったらインスタで「#イヤイヤ期」とか「#イヤコレ」とか検索して「うちみたいにすごい家あるじゃん!」と自分を励ましています(苦笑)。

 

励ますのも大事ですがまずはこれ。

 

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」

彼=子ども、己=自分。子どもやイヤイヤの特徴、自分の対応の仕方を知れば何度イヤイヤの壁にぶち当たっても乗り越えられないことはない!ってことなんですね。

 

それでは彼と己を知って、魔の二歳児の壁を乗り切りましょう!

 

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魔の2歳児の特徴

 

2歳にもなると言葉がだいぶ話せるようになってきます。自分のことも少しずつできるようになってくるのもこの時期。

言葉がうまく伝えられなかったり、やりたいことがうまくできなかったりで、子ども自身もイライラして爆発して暴れたり、「イヤ!」と拒否したりするようになるのが大きな特徴。

 

親も子どもの気持ちに寄り添おうとしたところで、ほとんどが振り回されて終わるという辛い時期。親もイライラすることが多くなるので、子どももそれを感じとって悪循環に。

 

子どもにとっても親にとっても大変な時期なんですね。

 

魔の二歳児、対応のポイントは?

 

子どもや親の性格、個性なんかにもよるので、対応の仕方もひとそれぞれ。「我が子に合うのはどれかな?」と探してみてください!

 

イヤイヤ期がこれからの人、いつ終わるのか先が見えない人はこちらもあわせてどうぞ⇒イヤイヤ期はいつからいつまで?早い子、遅い子がいるのはなぜ??

 

「イヤ!」の一点張り

なにをしても「イヤ!」こんなときは共感するのが一番。「○○するのいやなんだね~」とまずはイヤという気持ちを受け止めてあげます。「それもそうだね」と認める大きな心がポイント。そして「□□ちゃんと一緒に△△したいなぁ」「□□ちゃんがやったら楽しいよ」と声をかけてみる。

そんなのできたら苦労しないよ~っていうのが本音ですけど(汗)。

 

 

注意したいのがこれ。「だめ!」「なんでこうなの!」なんて否定したり、頭ごなしに怒ること。子どもはうまく伝えられなくて「イヤ!」とだけ表現しているのかもしれないし、ピシッと怒られたことで萎縮してしまうかもしれません。

 

私は長女がなにか悪いことをしたり、イヤイヤをしたりしとき長女の名前をまず呼んでいました。長女は「あきこっ!」(仮名)の「あ」を聞いただけでビクッとして身を縮めていました。

今思えば、育児にイライラしていた私だったので、なにをしても全てが私の逆鱗に触れていたんでしょうね。

 

ポイント①共感する、認める

 

「自分で!」

2歳にもなればだいぶ自分でできることも多くなってきます。言葉も増えて楽しい時期。ご飯も「自分で!」着替えも「自分で!」くつを履くのも「自分で!」。

 

時間があるときはとことん付き合ってあげるのがBest。そして待つ

だってまだ2歳ですもん、できる・できないがまだわからない赤ちゃんにちょっと毛が生えてようなもの。「やってみたい!」好奇心・探求心を尊重させてとことんやらせてあげてください。

 

まず時間が許す限り挑戦させてみる。すぐ手伝わないで見守るというのもとても大事なこと。できなければできないできっとそこでも泣いて起こるんですけど、“挑戦してみた”、“でもできなかった”という経験が次の“できる”につながる経験になるんです。

 

次女が2歳半くらいのころ一人で靴をはくことがやっとできたときに「みぃちゃん(仮名)ね、くつ自分でしたかったのにできなかったの。ママに怒られてえんえんしたんだよ」と教えてくれたことがあります。訳すと「今は自分でできるようになったからいいけど、自分でできなかったとき、「自分で!」って言って泣いたからママに怒られた」といったところでしょうか。

子どもはうまく言えないだけでわかってるんです、反省してます。

 

 

ポイント②付きあう、待つ

ポイント③挑戦させる、見守る

 

 

強烈な「イヤイヤ」で次に進まない

そんなときは複数の選択肢をだしてみて!

 

外で遊んでて帰る時間になったのに「帰りたくない」が始まる、これよくありますよね。そんなとき「おうちにおいしいのがあるから早く帰ろう」とかもので釣ってません?

もので釣ると「やりたいことを我慢したら何かもらえる、食べれる、買ってくれる」そんな公式が子どもの中で完成してしまいます。

 

ではどうしたらいいか。

「お散歩しながら帰ろうか」とか「いつもと違う道で帰ってみる?」とか他の選択肢を出してみること。家の中で起こったイヤイヤなら「絵本読んでみようか」とか他のものに気をそらして気分転換をしてみるのもひとつの手。

 

カウントダウンをして次に待っていることを楽しみにさせて意識を次のことへ向けるというのもいいかもしれないですね!

 

ポイント④複数の選択肢を示して気分転換、カウントダウン

 

うちの次女はでかけるときに「靴を履かない!」とまず言ってみるのが習慣でした(泣)。そこで玄関ではいつもスニーカーと長靴とサンダルを用意しといて、初めから自分で選んでもらうようにしてたんですね。複数の選択肢を出すことで、だいぶイヤイヤが減りました。たいていは晴れているのに「長靴」という結果でした。

 

 

突き放す、放っておく

 

付き合っても、複数の選択肢をだしても、カウントダウンしてもだめなとき。そんなとき、たまには突き放して放っておいてもいいと思います!

 

ギャーギャー泣きわめいたあと、放っておいたらそのまま寝ていることもありました(ただ眠かっただけ?)。あと、落ち着いたのか、自分の涙をなめて「しょっぱいよ!」と教えてくれたことも(笑)。

 

泣いているうちになんで泣いていたのかすら忘れちゃうこともあるようなので(うちだけ?)、放っておくのもひとつです。

 

ただ、スーパーや道路なんかで地団駄踏んでいる子をよく見ますけど、安全面や周りへの迷惑にならないことだけ気をつけてくださいね。

 

ポイント⑤突き放す、放っておく

 

ちょっと待って!ただワガママなだけ?

ここを見極めるのは本当に難しいと思います。イヤイヤが起きた前後の様子から予想するしかないかもしれないけど、ただのワガママなのか、イヤイヤなのか。こればかりは子どもの性格、親のしつけによってもかわってきますよね。

 

その見極めは親も経験して培っていくものだと思うので、これこそよく付き合って見極める力を養っていきましょう!

 

こちらの記事がまだの方はぜひ読んでね!⇒イヤイヤ期のない子は心配?!問題があるならどんなこと??

 

プラスアルファの対応

 

褒める

 

「私、褒めると伸びるタイプなんで」って最近の若い子はいいますけど、子どもこそそうなんです。ぜひ、ちょっとでも“できた”が見られたとき、失敗したけど“挑戦できた”ときには褒めて褒めて褒めて!みてください。子どもの自信につながること間違いなし!

 

魔の2歳児と言われるくらいのうちは「ママに褒められるために我慢する」という考えまで及ばないですから大丈夫!大人だって褒められたら嬉しいですよね。それと一緒です。

ポイント⑥褒める

代弁する

プラスアルファではなく“当たり前ですよ~”と言われそうですが、これを意識することでも子どものイヤイヤが変わってくることも多いです。

「こうしたかったのかな」「もう少しだったね」「ここまでできたね」とまだ言葉がうまく伝えられないからこそのこと。「こうしたかったんだ」「もっとやりたかったんだ」「ここまでできたけどここからは難しかったんだ」と子ども自身も親の声掛けで自分の思いを整理して考えられるんです。

 

泣いているときって子どもの頭の中はぐちゃぐちゃになっている状態。リセットさせてあげる効果もあるので、「今、どんな気持ちかな?」と子どもの目線で話してみると代弁できるようになってきますよ~。

そうすることで、言葉の発達にもつながっていくんです。言葉が進めば関わりもかなラクになるので一石二鳥!!

 

ポイント⑦代弁する

 

さいごに


イヤイヤ期っていうのはその渦中にいるときは大変でも気がつけばあっという間に過ぎていて、いつしか笑い話になって懐かしまれることなんです。

 

魔の二歳児といわれるくらい、イヤイヤ期って大変で悪戦苦闘するもの。親の対応しだいで子どものイヤイヤ度合も変わってくるし、子育てがグッと楽しめたり楽になったりするのは確か!

 

いつまで続くのか、終わりが見えなくて辛かったり、怒り過ぎたと自己嫌悪に悩まされたり、親にとっても試練の連続。ぜひ7つのポイントを参考にしてもらえたらと思います。

 

でこのイヤイヤは子どもが自立へ向けて成長してきた証拠です!嬉しいこと、喜ばしいことであることを忘れないでくださいね!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

5歳、2歳、0歳の3姉妹のママ。現在育休中。来年の春に職場復帰予定。3姉妹と私で日々、女子会開催中。妊娠中のこと、産後のこと、保育園のこと、時短生活のこと、共働きのこと、などなど自分の経験をもとに情報発信していきたいと思います。