イヤイヤ期のない子は心配?!問題があるならどんなこと??

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K子
あれ、うちの子イヤイヤ期ないんだけど大丈夫かな?

魔の二歳児、悪魔の三歳児と言われるくらい大変なイヤイヤ期。

 

「うちの子はいつかなぁ~」なんて思っていたらまさかの「ない」!?

 

イヤイヤ期がないと思春期の反抗期にその反動で大変なことになる、とよく言われているし、イヤイヤ期は成長する過程で大事なときって言うし。なんだか心配になりますよね。

 

安心してください、イヤイヤ期がない子は実際にいます!

 

イヤイヤ期のない子の特徴は性格や育った環境が関わっています。イヤイヤ期がなくても問題ないのかまとめてみました!!

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イヤイヤ期のない子とは?

こだわりが強い子や好奇心旺盛な子に比べ、こだわりのない子、マイペースな子などはイヤイヤ期が爆発せず静かに終わる傾向があります。

自己主張が苦手

・自分の思いを表現するのが恥ずかしい
・衝突を避けたい
・怒鳴られる・怒られることが怖い、怯えてしまう
・どう表現したらいいかわからない

子どもに限らず、大人でもこういうタイプの人ってたくさんいますよね。私は夫とケンカするのがいや、というより衝突するのがそもそもいやで、自己主張しません。いや、無言の圧力をかけて自己主張している感じですかね(笑)

 

反抗しないんじゃない「反抗できない」

・自分の感情を押し殺している
・妹・弟がいるから我慢している
・そもそも我慢している

我慢を学ぶことも大切ですが、必ず発散させる場所を作ってあげることが大事です。

 

育ってきた環境

パパやママと価値観が一緒

パパやママがこういう子に育ってほしいという理想像と子どもがこうなりたい(こうしたい!)と思う理想像が一致していたら戦うことも少なくなります。子どもが何かこだわり始めても「そりゃこだわっちゃうよね~」と共感できるんですもの。

また、パパやママと性格が似ているとも言えますね!同じ思考回路だったら、子どもが何を考えているのかもなんとなく想像がつきます。

イヤイヤ期で毎日が戦いのママから見たらうらやましい限りかもしれないですね。

 

うちの次女はこんな感じです。イヤイヤが全くないわけではないですけど、私と動きや考えが似ていて、けっこう同じことします。優柔不断というか、決められずに他に気をそらしちゃうとことか。そんなことにイラッとすることも多いですけど「あぁ、それ私もよくやるよなぁ」って共感することも多くガミガミ言うことは少ないと思います。

 

パパやママが気づいていない

イヤイヤというとどうしても「イヤッ!」って大きな声出して泣きわめいて、っていうイメージがありますけど、イヤイヤ期って主にこの5つの特徴があります。

・癇癪
・後追い
・ぐずり
・夜泣き
・黙り込む

この黙り込むっていうのも、自己主張の表れの一つ。泣きわめいて地団駄踏んでっていうことはしなくても黙り込んで自己主張=イヤイヤしてるんですよ~。このパターンの場合、振り返ればあれがイヤイヤ期だったのかな、って思うことが多いらしいですよ!

 

弟妹がいる

弟妹が産まれたタイミングだと、いろいろなことに我慢して、それが性格のように見えることもあります。言い換えれば赤ちゃん返りがない、みたいな。

絵本で言うなら「ちょっとだけ」(作:瀧村有子、絵:鈴木永子、福音書店)のお姉ちゃんのなっちゃんみたいな感じ。

この絵本はあかちゃんがうまれていろいろ我慢してその分「ちょっとだけ」頑張って少しずつお姉ちゃんになっていくお話。

イヤイヤ期で爆発して成長する子もいれば、爆発しないで成長する子もいるんだなぁ、と我が家はなっちゃんちみたいな姉妹なので共感しました。

 

ぜひ、兄弟姉妹がいるご家庭は読んでみると共感するかもしれないので読んでみてください。

 

第二子以降

パパやママ自身がたくましくなっている場合。お兄ちゃん、お姉ちゃんのイヤイヤの経験から、大きな心で接することができるようになるんです。下の子がイヤイヤしてもそれがかわいく見えちゃうくらいになってきます。

またまたうちの次女の例ですけど、うちはそれもあってたまにイヤイヤしている姿を見るとたまらなくかわいく見えるんですよね。エレベーターのボタンを押したかったのに他人に押されてしまったことだけでギャースカ泣いて、自分で起きたかったのに!と無理やり起こされたしまった(多分、まだ寝たかっただけだと思うけど)ことに対して怒って。どうだっていいじゃんってことで泣いて怒って。

長女はもうずいぶんしっかり者になっちゃったからこのどうだっていいことが本当になく、ないからこそこのどうだっていいことにつっかかる次女が面白くもありかわいくもあり。

お兄ちゃん、お姉ちゃんのいるおうちはもしかしたらパパママ自身がたくましくなって、広い心で受け止められているせいかもしれないですよ~。

 

両親のけんかが多い

これはちょっとドキッ!ですよね。ケンカをよくしているところを見せていると子どもは委縮しやすくなります。自分のことを言えない環境、我慢したり感情を押し殺したりしている可能性も。また、「ぼく・わたしのせいでケンカしている」と思わせる雰囲気になっていたらなおさら注意が必要!自分たちの立ち振る舞いも振り返ってみると何か気づくことがあるかもしれませんよ。

 

イヤイヤ期がないだけか、もしかしたら遅いだけ?こちらの記事もまだの方はどうぞ。

イヤイヤ期はいつからいつまで?早い子、遅い子がいるのはなぜ??

2017.02.26

イヤイヤ期がないことは問題?

こどもの様子をみてみよう

・自分の気持ちをため込んでいないか

・大人の顔色をみて過ごしてないか

・表面だけはいい子ちゃんしてないか

など気をつけてみてください。

もともとの性格や個性、イヤイヤしなくてもいい環境なら心配する必要はないでしょう!もしそうでないようなら、ためこんでいたことを何かのきっかけで爆発する可能性があります。大人になっても自分の気持ちをうまく伝えられなかったり、ストレスを受けやすいタイプになることも。そうなると暴力的だったり無気力だったり、引きこもりがちになる傾向が多いようです。

イヤイヤを受け止めてもらった経験が少ない子は?

・受け入れてくれた人に行為を抱きやすい

・偏った恋愛関係になりやすい

・依存体質になりやすい

・人間関係のトラブルになりやすい

ことが多くなる傾向があるようです。これも大人になってこういうタイプの人も結構いますよね。イヤイヤ期がないから、というよりは親との関わりが十分あったかなかったかによると私は思います!
我が身を振り返ってみて、イヤイヤを未然に防ぐ環境作りをしてみるのもいいかもしれませんね。

 

対策は?

コミュニケーションをとること!!

イヤイヤ期が目に見えてあれば、親と子はそこでとことん向き合ってコミュニケーションをとります。結果、絆を深めていくことになるんです。もし、イヤイヤがなければ、さらっとその時期を終わる形になるかもしれません。

「ちょっと話せば意思疎通がとれるから」そうかもしれないですけど、どんどんコミュニケーションとってください

ツーカーの関係であっても、コミュニケーションをたくさんとることで子どもの気持ちをよりわかることができるし、子どもも親の気持ちを知ることができるんですから!

 

今からたくさんのコミュニケーションをとって、日ごろからお互いの気持ちを素直に話せるようにしておくことも大事です。

生きていればどこかで必ず大きな壁にぶち当たる時がきます。そのときに子どもと一緒に乗り越えられるような親子関係を築いていきたいですよね。

 

先輩の話を聞く、参考にする

まわりをみて一喜一憂しても仕方がないですけど、参考にしてみるのもいいと思います。私の周りにいるイヤイヤ期のない子をもつ先輩たちは

K子さん
子ども自身がなんでもうまくこなしていた感じがあったから、子どもが失敗したときに半端なく落ち込んでしまうことがあったなぁ
M美さん
イヤイヤ期がないと満たされていないっていう人もいるけど、そんなことないよ。性格だってあるし、人それぞれで子どももそれぞれ!
A奈さん
イヤイヤ期がないと思春期大変っていうから心配したけど、それほどでもなかったよ!
S子さん
イヤイヤしないで私のいう事をよく「いいよ~」って言ってなんでもやるこだったから、年齢以上のことをもとめてしまうことがあったよ
T子さん
今から第二次反抗期のこと気にしててもしょうがないよ!今を大事にしてれば、そのときがきたって大丈夫だよ!

意見はいろいろ。子育てってそういうもんですよね!

 

さいごに

イヤイヤ期がない子というのは、数は少ない印象ですが案外たくさんいるもんなんですよ。イヤイヤ期があったってなくたって、親として子どもと向き合うことはかわりないんですから。

ママ自身もうまく気持ちを切り替えたり、子どもに歩み寄って耳を傾けたり、ときには子どもと交渉していろいろなやり取りをして絆を深めていくことはいつだって大事なことですよね。

子どもの数だけ子育てはあるんです。兄弟姉妹でも変わってくるわけだし、わざわざ「イヤイヤ期」にあてはめることはないと思います。子どもと一緒に親も成長していけるといいですね!

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ABOUTこの記事をかいた人

5歳、2歳、0歳の3姉妹のママ。現在育休中。来年の春に職場復帰予定。3姉妹と私で日々、女子会開催中。妊娠中のこと、産後のこと、保育園のこと、時短生活のこと、共働きのこと、などなど自分の経験をもとに情報発信していきたいと思います。