2歳児ご飯食べない!イライラせずに食べてくれる9つの工夫とは?

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おてんばママ
母乳もひと段落してご飯もりもり食べるようになったのに、最近イヤイヤもひどくて全くご飯食べないよ~

2歳と言えばちょうどイヤイヤ期真っ盛り。着替えるのもイヤ、お風呂もイヤ、寝るのもイヤ。そして何よりイヤイヤされて困るのが食事。

食事中なのに遊び始めてしまって食べない。時間がかかって集中力が切れて食べない。偏食になってしまった。

いやいや、そもそも食べない。

好き嫌いが多いだけかと思いきや、そうでもない様子。

食べるのが嫌いなの?小食だったっけ?こんなに食べないのが続くと栄養が足りなくなっちゃうよ。

そんな心配なんて子供にとっては関係ないことのように過ごされるから、こっちもかなり辛いですよね。

3人の子を育ててみてちょっとやそっと食べなくたって死ぬことはない、いずれ食べるようになるというのが私の考え。

でも、そのいずれっていつなのか、できれば早く食べるようになってほしいですよね。

今回は2~3歳のイヤイヤ期でご飯を食べない子供をもつママへ、イライラしないで子供がご飯を食べるようになる9つの工夫をご紹介します!

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ご飯を食べない理由

それは「食べる必要がないから」これに限ります。

親としては「美味しくない?」「遊びたいから?」「お腹空いてない?」などなどなんで食べないのかいろいろ理由を考えますよね。

子供は正直なうえに、本能で生きているもの。そう、食べる必要がないから。ただそれだけ。

理由を聞いてもよくわからないことってよくあるんですけど、それが親の頭を悩ませる原因なんです。

食べる必要がないからっていっても、なぜそうなのか理由を6つにまとめてみました。

 

  1. お腹が空いていない
  2. 体調が優れない
  3. 消化する力が弱い
  4. 嚥下障害
  5. 便秘
  6. 精神的なストレス
  7. ただのイヤイヤ

 

たいていはこのどれかのことがほとんどが多いです。では詳しくみていきましょう!

 

①お腹が空いていない

これはもうそのままですね。お菓子を食べた、飲み物でおなかがいっぱいになった、ご飯とご飯の間隔が短い、体力・気力を十分につかっていない、などなど。

②体調が優れていない

大人であっても体調が悪いと食欲は落ちます。子供も同じなんですね。体調が悪そうでなくても、食欲が落ちていれば体調が悪くなってきているサインかもしれません。

③消化する力が弱い

胃腸がまだまだ未発達だったり、食べたものをなかなか消化できなかったりする子もいます。

④嚥下障害

嚥下というのは飲み込む力のこと。液体は飲めるけど、固形物はいつまでも口の中に残っている場合はその可能性があります。

心配であればまずはかかりつけの小児科か耳鼻科など受診してみるといいですね。

⑤便秘

食べたものが出ないと新たに食べることって苦しくなりません?大人と一緒なんですね。

⑥精神的なストレス

これはなんらかの理由があってご飯が食べられなくなっている状態のこと。ご飯を食べないことをいつも責められるから、悲しいことがあって食が進まない、食べる環境がよくない、などあります

⑦ただのイヤイヤ

これが本当に厄介な理由。でもちょっとした工夫で180度変わってくれるかもしれません。

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2017.02.28

 

子供にとっては「食べる必要がないから」なんですけど、理由を考えてみると実はいろいろなんですね。

お子さんはどれにあてはまりましたか?

では、理由がわかったところで食べてくれるようになる9つの工夫についてみていきましょう!

 

食べてくれるようになる9つの工夫

①少なく盛り付ける

意外と量を減らすだけで食べれるようになります。量だけに圧倒されて食べられないという子もいるんですよ。

量を減らしたことで子供自身で完食することも増えるので、食に関しての満足度も上がります。

親としてもこんなに残して・・・と悲しくなったり落ち込んだりしなくてすみます。むしろ「いっぱい食べれたね!」と褒める回数も増えて一石二鳥!

量が少なくても済むなら別々に作らないで大人の作ったものから分けるので十分なので、手間も減らせますよ~。

おてんばママ
我が家は子供の食器に少量盛って、あとは大皿を真ん中において、おかわりしたかったら自分でとるようにする方法をとりました。自分のお皿のものを完食するだけでなく、自分で食べる量も2歳と小さいながらも考えて食べるようになりました!

 

②食材をいろいろな大きさ・形にする

ただ単に食べづらくてご飯をあまり食べなかったのかもしれません。小さいサイズにしてみたりスティック状にしてみたり、形状を変えてみると食べるかも。

ご飯もお茶碗に盛るのではなく、おにぎりでも三角だったり一口サイズだったりいろいろアレンジができます。

スプーンやフォークもまだ難しい時期でもあるので、手づかみで食べられるサイズにすると「自分でできる!」と思って食べるようになることも。

家で食べるんだけどピクニック風にお弁当にしてみるのもおすすめ。

おてんばママ
うちはおにぎりでさえ、スティック状にして出していた時期があります。

 

③お腹を空かせる

これはよく頑張っているママ、多いですよね。外遊びをするのはもちろんなんですが、それ以前に生活のリズムを整えることも大事になってきます。

朝は早めに起きて朝食を食べ、昼ご飯までの時間を十分作ります。昼食後は体をいっぱい動かしてお昼寝させて。おやつはほんのちょっとで十分。そして夕飯。

当たり前のことかもしれないですけど、意外と難しいんですよね。朝だってゆっくりしたいし。

でも、締めるところで締めていかないと必ずどこかにしわ寄せはきます

生活リズムが整うことで便秘が改善することも期待できます!ちょっと時間の管理についても見直してみると見えてくるものがあるかも!

おてんばママ
保育園の登園は9時ですが、食事は7時前に始めるようにしています。これは休みの日であっても一緒。正直きつい日もありますけど、子供はこれが習慣になったので朝も昼もご飯をしっかり食べるようになりました。

 

④食器を楽しむ

今は雑貨屋さんでも100円ショップでも家具屋さんでも、いろんなところでかわいい食器が売っていますよね~。

子供に食器を選んでもらって買うのもいいですし、家にある食器で今日はどれを使いたいか聞いてみるもの1つの手。

おてんばママ
この前3歳になった次女は箸をまだ使えないのに箸で食べると言って毎食どの箸で食べるか、どのお茶碗で食べるか悩みます。そしてたいては夫の茶碗と私の箸で食べてます。なので私は短いミッフィーちゃんの箸で食べてますwww

 

⑤一緒に作る

自分で作ったものって美味しいですよね!これは子供も一緒。

全部の過程をやらなくても、何か1つでもいいんです。お米をとぐとか味噌汁の味噌をとくとか。盛り付けを一緒にやるでもいいですね!

なにか1つでも自分でも関わったとなれば他人事でなくなります。

「○○ちゃんがお米手伝ってくれたからおいしいね!」「硬いお米だったのにこんなにふっくらもちもちになるのは何でかな?」なんて会話も増えるから食事が一層楽しいものになりますよ~。

事前にメニューを決めるところを一緒に考えるのもおすすめ。

我が家では区民農園を借りて野菜を作ることをはじめました。農園借りるまでしなくても、家庭菜園でちょっと育ててみるのも食に対して興味を湧かせる方法の1つになります。

おてんばママ
区民農園を始める前は牛乳パックではつか大根を育てたり、豆苗を食べては再利用して育てたり、そんなことをしてました。でも、そんな些細なことでも子供は興味津々!水やりしたり雑草抜いたり、いい食育にもつながってます。

 

⑥環境を整える

 

ご飯を食べない理由のところでも書いた生活リズムを整える意外にご飯を食べるそのときの環境を整えることも大事なことです。

  • テレビは付けっぱなししてませんか?
  • おもちゃは散らかったままではありませんか?
  • みんなで食卓を囲んでいますか?
  • 食事を嫌がっても「食べることって楽しいことなんだ、楽しい時間なんだ」と思える雰囲気はありますか?

テレビが付いたままだったりおもちゃが散らかったままではどうしても食事に集中することができません。

食事に集中できるよう、環境を整えることも1つの工夫。また、天気がよければあえてお外で食べてみるのもいいですね。

おてんばママ
長女が家の中で全く食べなかった時期は玄関先にピクニックシートを広げてご飯をよく食べていました。遠足やピクニックに行った気持ちになるそうで、この特別感がよかったようです。
きっとご近所からは不思議がられていたと思いますけどwww

また、食事をするときのテーブルやイスの高さも重要。「足がぶらぶらしたままでは気持ちもぶらぶらして食事に集中できないですよ」と保育園の栄養士さんに教えてもらいました。

足がぶらぶらするなら、足台を用意するなどのちょっとした工夫で改善できます

 

そして一番大事なのが「ご飯を食べることっていいね」って思える環境を作ること

お父さんの帰りが遅かったり、共働きをしていたらなかなか一緒にゆっくりご飯を食べるって難しいですけど、毎日じゃなくてもいいんです。

1週間に1回でも、月に何回かでも食事は楽しい時間って思える機会があると孤食にならずにすみます。

時間をずらしてでも家族団らんで食卓を囲む時間を作れるといいですね!

 

⑦時間を決める

子供の集中力って続いても15~30分。これ以上だといくらお腹が空いていても遊んだり、席をたったりしてしまうもの。

だらだらやっていてはイライラも募るばかり。ご飯を食べる時間は30分と決めて、それ以上かかるときは割り切って終わりにしましょう!

おてんばママ
子供に時間と言ってもまだわからないので、時計の針が○まで来たらご飯はおしまいだよ~と時計の針を基準に伝えるとわかりやすいですよ~

 

⑧五感を刺激する

食事の香り、音、手触り、見た目、味を刺激させてあげるとGOOD!

ご飯ができるまでのあの香り。食材を切る音だったり噛んだ時のしゃきしゃき感だったり。スティック野菜のように硬かったりおもちのようにやわらかくもちもちしてたり。

今はやりのキャラ弁までしなくても彩りを意識して盛り付ける。離乳食を卒業したけどまだ薄味できていたとしても、辛い、すっぱい、甘い、しょっぱいなどなどいろいろ経験させるのもひとつ。

おてんばママ
サラダにレモンを絞ってみて、その酸っぱさを体験する、香りもいいし、味付けというよりは素の味を経験させるのもおすすめです!

 

⑨食べ物の絵本で興味をひく

どんな絵本でもいいんです。

果物がたくさん載っている絵本、お料理が載っている絵本、みんなでピクニックに行ってお弁当を食べる絵本。

なんでもいいんです。

ご飯って、食べることってなんだか楽しそう、とか、この食材は切ったらどんな形しているのかな、とか、この子は食べ方が上手だね、箸使えるんだね、とか。

そんな風な視点で興味をひけたら素敵ですね!

おすすめの絵本はこちら↓

 

作: わかやま けん出版社: こぐま社

ホットケーキを作る過程を一緒に味わえます。音のはこびもいいので、楽しめますよ~!

 

 

食べてくれるようになる9つの工夫、全部が全部やろうとしても難しいことなので、挑戦できることから始めてみてはいかがですか?

でも、やってみたからってすぐに食べるかっていったらそう簡単なものじゃないし、すぐ食べるんだったら苦労しない!って話ですよね~。

では食べないとき、まさにそのときの対応しだいでも子供の気持ちは変わってきます。では、どんな対応をしたらいいか、次を見ていきましょう!

 

食べないときの3つの対応

①親の方が気持ちを切り替える

今は食べる必要がないんだね、もうごちそうさましようか、とこっちから終わりにしちゃいましょう。

ぜんっぜん食べてないんだけど、って思うかもしれませんが、そこまで大きく心配する必要ありません。

子供の身長、体重、増えてますか?成長曲線の平均の幅に入ってますか?

もし、逸脱するようだったら心配が必要ですが、そうでなければそこまで心配しなくても大丈夫!

今この瞬間だけ見てたら気になりますけど、その子にとってご飯をイヤイヤするのも成長の過程の1つかもしてません。

親も一歩引いて、気持ちを切り替えてあげると子供も意外とすんなり食べるかもしれません。

 

②間食を軽食にする

全く食べなかったり食べなかったからこそお腹空いたと訴えてくるようだったら、間食=軽食にしてみるのもおすすめ。

間食を含めて1食のご飯と考えるってこと。

軽食・・・おにぎり、サンドイッチ、蒸かし芋など。お菓子はNGですよ~。

おてんばママ
保育園ではお昼寝のあとにおやつとしておにぎりや蒸しパンなど、けっこうしっかり食べてきます。初めは食べ過ぎだろうって思うこともあったんですが、子供の胃袋はそんなに一気に食べられない大きさだから、小分けにして食べている、と考えるようになったら、なんだかうまくいくようになりました!

 

 

③無理に食べさせない

無理に食べさせたり、子供の顔色を窺ったりはしないこと。子供自身も親のことをよくみています。無理にすることでトラウマになって余計に食べなくなることも。

①で言ったように無理せず、親が気持ちを切り替えてあげるのがポイントです。

 

さいごに

いかがでしたか?

もしかしたら、食べない理由は体調が悪かっただけかも!しれないし、イヤイヤ期の表れかもしれないし、それは個人によって様々なはず。

完食させなきゃ!と一生懸命になり過ぎないで、全部食べなくても間食で補えばいいってくらいどっしり構えてみれるといいですね!

昔は給食を全部食べ終わるまで帰れないとかありましたけど、まだ2歳、3歳の子だとそうやって引き延ばしても効果は期待できません。

年齢に合った接し方、関わり方が大事になってきます。

そして、何よりも親も残さないで最後まで食べきる、そういった姿勢を子供に見せてあげるのも必要かと思います。

どんなに幼い子供でも、親の態度・接し方をよ~く観察しているもの。怖い顔して「早く食べなさい!」「残しちゃダメ!」なんて毎回言ってたら(もちろんいう必要なときもありますよ)子供はどんどん委縮しちゃいます。

みんなのご飯になるまでには、植物がこうやって育って、お母さんたちがお野菜を買って、調理して、そしてみんなで食卓を囲んで楽しく食べる。

そんな一連の流れすべてをご飯なんだよ~、と少しずつ伝えて、ご飯の大切さやおいしさなんかを一緒にわかりあえるといいですね!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

5歳、2歳、0歳の3姉妹のママ。現在育休中。来年の春に職場復帰予定。3姉妹と私で日々、女子会開催中。妊娠中のこと、産後のこと、保育園のこと、時短生活のこと、共働きのこと、などなど自分の経験をもとに情報発信していきたいと思います。