刈和野の大綱引き2018!見どころ、結果、花火は?駐車場は無料で安心!!

おてんばママ
今年も大綱引きで、花火が一緒に見られるよ~!

毎年2月10日に大仙市刈和野大町通りでは500 余年の伝統を誇る日本最大級の大綱引きがおこなわれます。綱の直径は約80cm、長さは200m、重さは何と約20トン!!

直径が80㎝??って想像できませんよね~!

上町(二日町)、下町(五日町)と町を南北に二分して引くこの綱引きは、勝敗によって上町が勝てば米の値段が上がり、下町が勝てば豊作と、その年を占う「お告げ」が下されます。

ここでは、この日本最大級の大綱引きの情報を日程・見どころ・大きな綱の作り方!そして駐車場情報なんかを交えてお伝えしたいと思います。

今年も大仙市に問い合わせて見どころを伺ってみたのでどうぞ!

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刈和野の大綱引き!基本情報

では、今年の大綱引きの基本情報からお伝えします!

刈和野の大綱引き!基本情報

日程:平成30年2月10日(土)

時間:押し合い 19:10~
花火打ち上げ 19:50~20:05
   ※去年と時間が違うので要注意
綱合わせ 20:00~
勝負開始 21:00~

住所:大仙市刈和野大町通り(大仙市字刈和野190-1付近)

アクセス:
【電車】JR刈和野駅より徒歩5分

【車】秋田自動車道西仙北インターより車で10分

駐車場:あり

問合わせ先: 大仙市西仙北支所市民サービス課 TEL 0187-75-1111

では、お祭りの見どころをご紹介していきますね!

「刈和野の大綱引き」の見どころ

「刈和野の大綱引き」の見どころは、全長約200メートルの綱を千人を超える人たちで引き合うところにあります!!寒空の夜9時、熱気であちらこちらが白っぽくなるくらいの白熱っぷり!

こちらは2014年の「刈和野の大綱引き」の動画です。かなりの熱気が伝わってくるのではないでしょうか??

動画のはじめ、4秒と6秒辺りに映っているのが、縄の先端部分でそれぞれ
雌綱(五日町の大綱)と雄綱(二日町の大綱)です。

雌綱の長さは三十三ひろ(約50メートル)で女の厄年を、雄綱の長さは四十二ひろ(約64メートル)で男の厄年を象徴しています。

おてんばママ
綱の長さが合わせて200メートルもある意味がよく分かりますね!

40秒頃からの掛け声!そして男性陣の熱気!!

57秒ごろから見られるのは、『押し合い』と言われるもので、大綱を結び合わせるため、両方の大綱を出さなければなりませんが、どちらが先に出すか、またどれだけ出すのか・・・・・。

「おまえの方で出せ!」
「いや出さない!」
「ならば押し合い、さあ来い!」

と始まります。ものすごい熱気です!!盛り上がってきましたがまだまだこれからです。

夏のお祭りと勘違いしてしまいそうですが、1分半頃には雪がちらついているにも関わらず、この盛り上がり。

4分35秒、『綱の出しあい』続いて『綱合わせ』が始まります。大綱引きを取り仕切っている人は<建元>と呼ばれています。映像を見て頂くと<建元>と書かれた“はっぴ”の方々がみられますね。

建元の指示によって綱の周囲に集まった人たちは、堤灯の振りに合わせて

「ジョウヤサノサー」

のかけ声をかけながら綱を出し合います。そして『綱合わせ』ですが、雌綱の「サバグチ」を立て、その中に雄綱の「ケン」 を通し。「蛇口結び」といわれる結び方で雌綱に結びます。

危険が伴う作業なだけに、熟練した建元が行うのだそうです。下敷きにならないよう細心の注意がはらわれ、現場にも緊張感が漂っていますね。

7分10秒いよいよ綱引きのはじまりです!

結び目の所に上がっている建元がサッと手を上げて「ソラ―!!」と叫ぶと、いよいよ引き合いのはじまりです。建元の持つ提灯に合わせて「ジョーヤサノ―」の掛け声をかけながら、子どもから大人までみんなで引き合います。

勝負がつくまで引き合われますが、大体15分くらいで終わります。

この引き合いには、誰でも参加できるので、ご家族で参加して大きな声を出して寒さを吹き飛ばしてみてはいかがでしょうか??

おてんばママ
かなりの熱気に、我を忘れてしまいそうですよね!

2018年も花火やります!!

19:50~20:05の15分間ではありますが、今年も花火が打ち上げられます。冬の花火は、空気がきれいなので、打ち上げられた花火もかなりきれいにくっきり見えるはず。

楽しみにしたいですね!

「刈和野の大綱引き」の由来

国指定重要無形民俗文化財に指定されている「刈和野の大綱引き」。では、いったいいつから始まったのでしょうか。

それは、室町時代からあるといわれているんです。平将門の一族である長山氏が刈和野に土着し、長山氏の氏神が市場を守護する神「市神」であり、その祭事として綱引きが始められたのが由来といわれています。

大綱引きの結果は?

上町、下町、その勝者がその年の市場開設権を獲得といわれていますが、現在では上町が勝てば米の値段が上がり、下町が勝てば豊作と、その年を占う「お告げ」が下されます。

大綱はどうやって作られるの?

熱い熱い綱引き、とっても魅力的ですね。しかも、国内最大級の大綱っていうじゃありませんか!?では、この縄はどのようにして用意されているのかをご紹介します。

作業は約一ヶ月前から始まります。綱の原料となる稲ワラは毎年新しいものを用い、二日町、五日町でそれぞれ三五〇〇束ずつ、計七〇〇〇束の稲ワラが使われます。

ものすごい量ですね!

大綱も尻綱も「グミ」をもとにして作ります。グミは縄の作り方と違い、三つのワラの小たばを交互に編むものです。

こうして編まれた両町の大綱は、綱引き当日の一週間前、「ドップ」と呼ばれる両町の境界付近に飾られます。大蛇がとぐろを巻いたように七巻きに積み上げ、大綱の先端は中から上に出して飾ります。雄綱は向かって右側に雌綱は向かって左側に飾るならわしになっています。

おてんばママ
とぐろを巻いたような大縄も見ごたえ満点です!!

大綱引きでの後利益とは?

「風邪除けのお守りに」

綱引きが終わった後の縄は、風邪除けのお守りとして効果があると言い伝えられています。大縄の一部のワラを持って帰られるといいですね。

この季節、風邪除けのお守りはとってもありがたい!!

では次に、当日お祭りを楽しむために押さえておきたい3つのポイントをご紹介します!これさえおさえておけば、子供も泣くこと少なく、楽しむことができるはず!!

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当日楽しむためには?

では、次に当日楽しむためにポイントを3つお伝えしたいと思います。

①場所取りは両町の境界付近を!

大綱引きの引き合いは午後9時ごろから始まりますが、その前にある「押し合い」「綱合わせ」なども見ごたえ抜群ですので、ぜひ見て頂きたい!

これらは、両町の境界付近で行われますのでこの辺りで見られるのが、迫力があっておススメです。

②防寒対策を念入りに!

忘れてはいけないのがとっても“寒い”時期だということ。いくら熱気がすごいと言っても、1年で一番寒い時期。暖かくしてお出かけ下さいね。

屋台も出ているので、あったかくして楽しんでください!

③公共交通機関の利用がおすすめ!!

人気のイベントということもあり、当日は周辺道路が規制されて混雑が予想されます。駅から徒歩5分とアクセスしやすいので、電車やバスの利用がおすすめです。子どもが小さいし、出来れば車で行きたい・・・と思われる方もたくさんいますよね。車で行かれる方は、早めの出発で混雑を回避しましょう。

車で行かれる方のために!大綱引きの実行委員会へ駐車場情報を問い合わせてみましたので、ご紹介します^^

駐車場情報!

市では次の駐車場をご案内しています。毎年、係員を配備し、みんなが安全に停められるよう調整してくださっています。

1.刈和野駅前(40台)
2.西仙北中央公民館(50台)
3.大仙市役所西仙北庁舎(100台、17:30~)
4.マックスバリュートレーニングセンター(60台)
5.刈和野ガラス(10台)
6.斎忠自動車(25台)

交通規制は2月10日正午から11日午前2時までとなっています。十分気をけて、お車でいらっしゃってくださいね!

さいごに


刈和野の駅に飾られている大きな綱!熱気で雪も溶けちゃいそうな「刈和野の大綱引き」の見どころ、伝わったでしょうか?

この冬は、ご家族で日本最大級の大綱を力いっぱい引っ張って寒さを吹き飛ばしちゃいましょう!

2015年にはギバちゃんこと、柳葉敏郎さんも参加していたとか・・・。さて、今年もぎばちゃんに会えるか楽しみ?!にしましょう!!











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ABOUTこの記事をかいた人

6歳、3歳、1歳の3姉妹のママ。現在育休中。職場復帰に備え、子供との時間を大事するためにどうしたらいいか常に模索中。3姉妹と私で日々、女子会開催中。妊娠から産後、子育て、保育園、時短生活、共働き、子育て中に目覚めた美容のことなどなど自分の経験をもとに情報発信していきたいと思います^^