
4歳の次女からそんな素朴な質問がでたのは、つい先日の話。保育園のお友だちに、何やら眉毛がつながっていることをからかわれた様子。
私自身、小さい頃毛深いこと(特に指毛とひげ)で友達にからかわれていたので、なんとなく次女が言いたいことがわかりました。
どうしたらいいかな、とママ友に相談しても

と軽く流されるのがおち。なんだかとても悲しい気持ちでいっぱいだったんですよね。
長女の毛深いことでも悩んでいたので、長女のときにも使っていた「敏感肌のお子様にも使える⇒つるピカジェル!!
」の展示会があると聞いて、もう一度話を聞いてみたいと思い、参加してきました。
次女はまだ4歳ということもあってか、長女に比べたら全身の毛はそこまで目立っていませんが、眉毛のつながり具合はお友達でもからかいたくなるほどのもの。
そこで実際に次女でも使ってみて、カミソリで剃ったりサロンに通わずに眉毛を薄くする方法はあった!と改めて実感したので、そちらをご紹介します^^
眉毛を薄くする方法とは?

眉毛を薄くする方法・・・それはとっても簡単!
抑毛ジェルを使うこと!!
です。
写真を見てわかる通り、つながっている次女の眉毛、そしておでこの毛。
剃ったら簡単にきれいになることはわかっています。私自身小さい頃、父親が眉毛がつながらないようにと、うなじの毛と一緒によく剃ってくれました。でも、その後生えてくる毛といったら・・・余計に濃く見えて悲しい思いでいっぱいになったのものです。
だから、娘たちにもそんな思いはさせたくない!と思い「剃る」という手段は私の中にはありませんでした。
サロンに通う・・・という方法もありますが、4歳という年齢からもちょっと抵抗ありまくり。お金もかかるし、共働きをしている我が家では、そう頻繁に通うことはできないのも事実。
そこで、長女の毛深さで悩んだ時に見つけたのがこの「小さいお子様にも使える⇒お肌にやさしいムダ毛対策ジェル♪」でした。
実際に使ってみると、ジェルというだけあって、化粧水と同じ感覚で使えるというのが嬉しいポイント。


朝起きて顔を洗って、ぬりぬり。
夜、お風呂から上がってまたぬりぬり。

(↑2歳の三女もマネして抑毛!)
子供でも鏡を見ながら簡単にケアできるので、手っ取り早く、そして毎日継続して使えるのが、お化粧好きな娘たちにとっては好都合でした。

少しずつだけど徐々に薄くなってる!
完全な脱毛と違うのは、自然な雰囲気できれいに薄くなっていること。眉毛は整えると印象ががらっと変わってしまうから、それもまたいじめの原因にもなりかねないですよね。
自然な仕上がりで薄くなってくれる「抑毛」は子供にぴったり!
展示会では毛深い子を持つ母親がたくさん来場!
塗るだけ簡単にできるムダ毛対策ジェル「コントロールジェルME」はネット販売しか行っていないため展示会があると聞いて、子供の毛深いことで悩むお母さんたちがたくさん来場していました。
悩みは女の子に限らず、男の子の毛深いことを心配しているお母さんたちもいろいろお話を聞いていました。

そんな風にいつもママ友から言われていた私だったので、こんなにも悩みを抱えているお母さんたちがたくさんいることに、少し救われた思いでした。
店員さんも同じ悩みを抱えるママだった
実際に自分の長女、次女の話をすると、親身というか・・・

とのこと。話すとこれまでのママ友との会話とは違って、どんどん共感できる湧き出る思いがいっぱいでした。
店員さんの娘さんは、眉毛が自然な仕上がりで薄くなったのをきっかけに、手足にも使うようになって今では産毛のさらに薄いものになっているんですって。
うらやましいっ!!!
眉毛だけでなく、口回りのひげや顔全体の産毛にも優しく働きかけてくるという話を聞いて、正直長女のときから

と少し心配しながら使っていたんですが、直接話を聞くことでその不安もすーっと解消される機会になりました。
眉毛を薄くする方法はナチュラルな仕上がりだった!

眉毛だけでなく、気になるところにはとにかく使えるというのがこの小さいお子様にも使える⇒お肌にやさしいムダ毛対策ジェル♪のおすすめポイント。
塗るだけで脱毛にもっていけるなんて、嬉しい話ありますか?!
ただ、濃い毛には時間を要するとのことで、ちょっと根気がいるのがデメリット。
そうは言っても、使い続けることで濃かった毛がだんだん薄くなっていくことが実感できるし、何より肌を労わりながら使えるのが嬉しいポイント。天然植物成分が主原料となっているので、敏感肌の子供や年齢の低い子供でも安心して使えるのがいいですよね。
すぐに目立たなくなる「剃る」という方法もありますが、だんだん濃くなっていくし、頻繁に親が手伝ってあげなきゃいけないのも大変。まして、肌の弱い・敏感肌の子供ならなおさら剃るなんて避けたい方法。
敏感肌のお子様にも使える⇒ムダ毛対策ジェル!!ならお肌の弱い子供でも、4歳の我が娘でも、化粧水なんかを付ける私のまねをしながら上手に塗ることができるので、見ていて頼もしいという感情すらあります。
お友だちにからかわれて嫌な思い、つらい思いをするよりは、迷わずに一度は使ってみてはどうでしょう?
歯磨きをする感覚と同じくらい、自然な習慣を作ってあげることで、子供の辛い思いを解消することができるなら、私は使う価値があると思います。というか、そう思って実際に使っています。
長女の毛深さも少しずつ抑えられ、今年は学校のプールをみんなと一緒に素直にエンジョイできたようです。
ぜひ、眉毛の濃さに悩んでいるママ。子供だけでなく、大人も一緒に使えるので、気になる部分は自分もどう毛深さを解消することができるか、体験しながら試すこともできるので、ぜひ使ってみてくださいね^^